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8月の日記

ゴルフ日記
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2008/08/22(金) たわいもない話

先日のホーム競技での話。
池を2つ越える名物のロングホール。私はなんとかパーオンするも歩測で15歩以上あるロングパットを残す、しかも下りと来たもんだ。3パットは必至か?

同伴競技者は皆バーディチャンス。そのうち一人は50cmくらいのベタピンにつけている。

私がエイヤっと打ったバーディパット、スルスルスルと伸びていってスコーンと入った!超まぐれバーディだ!
同伴競技者の皆は少々呆れながらも私に続く、次に打った人もこれまた10mをスコーンと入れる、3番目の人も少々ラインが違ったがジャストタッチだったため最後の一転がりが右に切れてしぶとくバーディをゲット!

こうなると俄然緊張するのが最後の一人、たかが50cm、されど50cm、短いからといって必ず入るとは限らない。
その方はいつもより少々時間をかけてアドレスして私に言った。

「見てみい!おまえが余計なこと(ロングパットを決める)するからこんな短いのでも手ぇ震えとるやないかい!(笑)」

そう言いながらも皆の期待を裏切って(笑)バーディを取った。

こんなささいなことでも心の底から笑える、ホームってのは良い。ゴルフはやはり楽しい。


2008/08/17(日) ホームコースについて

ホームコース取得してから今年で2年目、月例や研修会、選手会に参加しているおかげでAクラスの方達にも声を掛けていただけるようになってきた。他人の顔と名前を覚えるのが苦手な私だが、選手の人たちは一通り覚えた。
ホームコースを取得する利点は自身のプレースタイルによって様々だと思う。人によっては、一緒にプレーする人を気軽に探すことが出来るメンバータイムを利用して世界を広げる人もいるだろうし、ホーム競技に参加して緊張感を楽しむ人も居ると思う。

私の場合は、月例や研修会でのホーム競技で上級者とご一緒させていただくことで自分の技術が向上していることを感じるし、ゴルフつながりの人間関係もすごく豊かになってきていると実感する。
研修会では叩くと罰金だし、それ以上にだらしないラウンドを続けるとキャプテンや選手の方達からの叱責をいただくので気を抜くことが出来ない。そういう緊張の場を多く経験することによって本番の競技でもリラックスした状態で臨めることになるんかないかと思う。

パブ選や道アマといった競技に出場するときにも同伴競技者とはホームコースの話になることが多い。
「ホームはどこ?」
「○○です」
「あぁ、あそこなら△△ってやついるだろ?あいつ俺の後輩なんだよね」
ってな具合で知り合いの知り合いから世界が繋がってそれが広がるというケースが多い。

競技に出ようなんて言ってる人たち(自分も含め)っていうのはゴルフのことばっかり考えているし練習ばっかりやっている人種だ。そういう人たちと知り合いになれるのは本当に貴重なことであり、そういう世界を広げるために自ら踏み出して本当に良かったと思っている。

ホームコースでの当面の目標は、クラチャンのマッチプレーに勝つことと、倶楽部対抗の選手になること。
あ、その前に月例で優勝すること・・。



2008/08/16(土) 道具の話

最近道具を買ったり調整したりしている。

【最近やったこと】
◆ウエッジ(AW,SW)を買う
行きつけのゴルフショップでMTIというメーカーのウエッジの中古が入った。私はここのところ良いウエッジがないか探していたところだったのでこの「たいした良い」という評判のウエッジを試してみるかということになった。
AW(53)とSW(58)のいずれもTYPE-D。程度はまずまず、あまり形とかグースとかは気にしないので特に構えやすさとか違和感は特に感じない。
ゴルフショップ内の人工芝でアプローチをやってもフェースにボールが乗っかる感じで良い感覚。早速練習場でも打ってみるがこれが非常に打ちやすい。
先日のラウンドでも試してみたが、100y以内のショットは確実に良くなる手応えがあった。しばらく使ってみようかと思っている。価格は破格値、そのまま転売しても儲かるのではないかと思うくらい勉強していただいた。ショップ店員さん、そして掘り出し物の情報をすぐに教えてくださったクラフトマンさんには感謝です。

◆パターのグリップ交換、バランス調整
パターはオデッセイの#1XGを使用しているが、純正のグリップはどうも柔らかすぎてグリップ圧が強くなり、つい握りすぎる傾向にあった。そこでもちょっと固くてシャープな感覚を感じる事ができるグリップを探していたらショップの片隅に転がっていたオデッセイの黒グリップが目についた。なにげに握ってみると固さも形状も悪くない。たまたま居合わせた平日ゴルファーさんに聞いても「それなかなか良いグリップだよ」と教えてくれた。道具に疎い私は物知りな方のアドバイスは大変有難い。
早速入れてみると少々グリップの重量があったため、バランスがD2→C5くらいまで下がってしまったが、パターヘッドに鉛をベタベタっと2重に貼ってバランス調整。バランスD2、重量は520g程度になったところで完了。私はヘッドが効いていて全体重量も重めのパターが好みだからちょうど良いバランスになったと思う。あとはこいつでガンガン入れるだけ。
価格は破格値、そのまま転売しても儲かるのではないかと思うくらい・・・(ry

◆アイアンのロフト確認、ライ角変更
現在使用中のアイアンのロフト、ライ角の調整をしたのはかれこれ半年ほど前。最近ライ角をもっとフラットにしたいと思うようになっていたこともあり、ロフトの確認も含めて行きつけゴルフショップのクラフトマンに見ていただいた。
やはり番手によっては2°くらいロフトが立ってしまっているのがありちょっと驚き。半年前程度でもずいぶんと変わるものなんですね。ロフト設定を5番アイアンで28°に設定していただきそれに合わせて全番手調整していただきました。
ライ角はいままで5番アイアンで61°に設定していたものを、1°づつフラットにしていただきました。アドレスしたときにトゥが浮く感じがして違和感を感じていたのがだいぶ解消され、練習場で打ってみても左に曲がる球が出づらくなりました。コースではアイアンで左に行く球は絶対に打ちたくないので少々捕まりが悪いくらいでちょうど良いと感じます。なんならもう1°くらいフラットにしても良いと思うくらいです。これはもうちょっと試してみて決めようかと思います。
正直ライ角というのはいままであまり気にしていなかった要素ですが、重要なんですね。恥ずかしながら今更そのことに気がついた次第でございます。

◆今日の練習
バンカー練習メインで練習です。







2008/08/10(日) 経験で得るもの

随縁CCで行われたミッドパブ決勝に参加しました。

結果から言うと84−82で2日間で166S。順位は50数人中14位くらいでした。自分の実力からいうと良くできた方だと思います。まぁそれはそれとして・・・。

私はトップの組でのスタート。初日、スタート時間より少し早くティグラウンドに到着したのですが、スコアカード配布の後マーカーの確認、使用ボールの確認などのお決まりルーティンの後、時計を見るとスタート予定時間の数分前。私はトップバッターだったためティグラウンドに上がり素振りなんかをしていたら、競技委員の方が声をかけてきた。

「準備できましたらどうぞ(スタートしてください)」

まだ規定の時間になっていないのだが・・・。せっかくの競技、ほどよく緊張しているのにこんなところ興ざめしてしまう。まぁ競技委員が言うならってことで打ちましたけどね。
そもそも、競技規定に「前の組と1ホール以上空いたらペナルティ」とあるのにトップの組を規定の時間より早く出したら次の組が困るだろうに。規定の時間にスタートしてもその時点で前の組と1組空いたらペナルティってことにするのかね?そんな馬鹿な話があるわけない。もともと遅延プレーにペナルティを課す気がないんですよね、マーシャルカーは出していたみたいですが遅延プレーに何の指導も無し。案の定遅れる組続出。カナーリ遅いペースでのラウンドでした。オープンコンペじゃないんだから競技委員はきちんと勉強して時間管理を徹底して指導するべきだし、マーシャルカーはもっと厳格に遅延プレーをチェックするべき、競技やるなら常識の話だと思いますけどね。

かくいう私の組も遅いラウンドでした。同伴競技者もみなさん時間をかけるタイプの人たちで、初日、2日目とも4時間30分以上かかりました。先頭で前の組が居ないにもかかわらずです。
遅い遅いと私が感じながらも、その同伴競技者に言われた言葉でショックだったのが

「おまえのプレーは遅い」

と言われたことでした。自分ではサクサク進行に心がけているつもりでも他人から見たら遅く感じることもあるんですね。たしかに、他人のラインを踏む恐れがある場合などはカナリ短いパットでもマークしていました。
これだけ書くとこの人のことを恨んでいるかのようですが、そうではないんです。このことを日記に書こうと思ったのは別な意味があるんです。その同伴競技者はハンデ3。いろいろな競技でもお名前を見かける上級者です、その方が私にこういう言葉をかけてくれました。

「おまえさ、なんであんなショートパットをマークするの?お先にやれよあんなの。プレーが遅いって、あんなのいちいちマークしてたら日が暮れるって。おまえはパター下手じゃないんだからあんなの外さないだろ?自信持っていけよ、外さないってあんな短いの。もっと自信持って強気で打ったらもっともっと入るから。長いパットだってもっと打てよ、ショートしてんじゃねーよ、返しのパットは簡単だから。1mとか2m残ったってそんなのたいしたことないって。タイガーウッズだって短いパットは向こうの土手にガツンと当てて入れるだろ?あれだって、あんな感じ。おまえはまだまだ若いんだからさ、もっとガンガン行けよ、ガンガンいって北海道のトップアマ目指せよ」

正直私から見て「時間をかけるタイプのゴルファー」の方に「遅い」と言われたときには意外だったが、その言葉の真意は私が余計なことをいろいろ考えすぎて無駄な時間を使ってその挙げ句「打っていない」ということに気がつかせてくれる貴重なアドバイスだった。
特に競技に出るようになってからは1打の重さを強く感じるようになってショートパットを神経質になりすぎていたかもしれない。50cmだからといって決してぞんざいにはしないが、だからといって考えすぎるのも良くない。どんなパットだってそう、入るときは入るし外れるときは外れるんだ。

しかしこれだから競技は面白い。普段、滅多にご一緒することのない上級者の方と一緒にラウンドしてその中で学ぶことは多いし、さらに自分だけではわからなかったことに気づかせてくれる貴重な機会になる。
私はたくさんの人にこういった具合でゴルフ上達のエッセンスをいただいている。ゴルフの技術を会得するのに並大抵じゃない苦労を重ねているだろうに、それを私のような未熟者に出し惜しむことなく伝授してくれる。私がゴルフの理(ことわり)を手に入れたときそれを易々と他人に教えたりするだろうか?私は独り占めしたいがために本当に重要なことは教えない意地悪をしてしまう気がする。恐らくはそう浅ましい考えを捨てきれないうちには手に入らないものなのだろう。

私がその恩人達にできることは、自分が今よりもっともっと上手くなってしっかりと結果を出すこと、これしかないこれに尽きると考えている。それが私にゴルフを教えてくれた人たちへの唯一の恩返しだと。そのためにはもっと精進しなければならない。真剣にやらなければならない。

ということで先輩、とても参考になることを教えていただき本当にありがとうございました。今度また競技でお会いするときには私が上達したところを見ていただきますので楽しみにしていてください。




2008/08/04(月) 飛ばしの追求

ゴルフにおいて、飛ぶというのはアドバンテージなのは明白だ。

曲がらない、コレ最強。そうだ、そうなんだけど、距離も重要なんだ。

先日、ホームコースでのラウンドで飛ばし屋のトップアマと同組になった。
私がホームのロングで2オン狙えるホールは一つしかない。左ドッグの短いホールでショートカットが上手くいったとき。それ以外ではドライバーがバッチリ当たって3wもバッチリ当たったとしてもせいぜいグリーンエッジまでか、手前花道ってところだ。

同組のトップアマは全部のロングで2オン狙ってくる。しかもアイアンで(笑)。この方は道アマでも決勝の常連、グリーン周りも抜群に上手いのだが距離がなにせ桁外れだ。

私も飛ばし屋と言われた男だ、目一杯振ったらそれなりに距離が出る・・・はずだと思っていた。
私が芯喰ったドライバーを30y置いていく、私がどうがんばっても届かないセカンドを6番アイアンで狙っている。それでいて寄せとパットがめちゃ上手い。これがトップアマの実力か。

恐る恐る聞いてみた。

「先輩はプロの試合にも出場していらっしゃいますが、プロも先輩と同じくらい飛ぶんですか?」
そのトップアマの方はちょっと考えてから教えてくれた。
「うーん、プロに混じってもだいたいは俺の方が飛ぶかな。もちろん俺より飛ばすプロはたっくさんいるよ。でも、だいたいは俺の方が飛ぶんじゃないかな。」

す、すごい・・・。

ゴルフのスコアを作る最大の要素は曲がらないことなんでしょうが、「飛ばし」の追求はゴルフをやり続ける限り永遠のテーマなんだと思います。

自分は距離を出せる要素(身長、体重)があるのだから、それを活かしてもっともっと振って飛ばしていこうと思いました。





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